小田原鋳物

小田原鋳物

室町時代の終わりより現在まで続く伝統的な鋳物です。現在は風鈴や振鈴などの鳴物、花瓶など花を飾る花器、仏壇のおりんなどが主流となっています。その中でも「鳴り物」としての評判は高く、一つ一つ音にこだわり作られています。

恒例イベント・事業情報

小田原風鈴ストラップ

小田原風鈴ストラップ
「すとらっぷや」とのコラボレート企画商品として注目されています。
ミニチュアサイズの小田原風鈴(短冊は寄木)ストラップ。観光土産物としても人気です。

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