有限会社
早瀬幸八商店
味が自慢の早瀬のひものは、熟練の職人が手作業でていねいに作っています。
箱根山水系の地下水と、日本の塩を使い、魚の脂のノリや季節によって細かく塩加減を変え、常に最高のひものを提供できるよう心がけています。魚は貴重な水産資源です。作りだすことはできない大切な海からの贈り物と考え、心をこめておいしさを引き出します。
店内の様子
店内は小さく、 お客様が並んでしまうこともありますが、脇の路地から30秒で海岸にでられます。相模湾を眺めながらお待ちください。
ぎっしりと、じっくりと
店内には取り扱っている干物の木札をかけております。
壁一面の木札を見ながらじっくりとお選びください。
壁一面の木札を見ながらじっくりとお選びください。
ひもの製造体験ができます
一人ひとりに職人がついて、包丁の握り方から教えます。形はどうでも自分で作った干物は、格別の味。「魚にも、背骨があったり、心臓があったりするんだ」と、小学生に驚かれて、こちらがビックリしました。切身になっていない、丸ごとの魚を見に来てください。
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特上金目鯛 特大
工場裏の前浜から見渡すと、晴れた日には大島が見えます。その海域で揚がった金目鯛を鮮魚のまま加工し、真空パックにしました。
特に肉厚な極上品です。
特に肉厚な極上品です。
上物セット
店長のおすすめ
おいしい小田原ひものをセレクトしました。
何がいいか迷っている方にオススメ。
社長が責任を持って、美味しい干物を選びました。
おいしい小田原ひものをセレクトしました。
何がいいか迷っている方にオススメ。
社長が責任を持って、美味しい干物を選びました。
小田原を鯵わおう(豆あじ)
水産加工品のコンテストで賞をとった、我が社自慢の一品です。鯵の幼魚が大漁に網に入ることがあり、これを油で揚げて南蛮漬けにします。その名も「じんだんご」。早瀬の職人が、技術の限りをつくしてひとさし指鯛のあじを開きました。
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 1月1日、他不定休 |
TEL | 0465-22-4035 |
住所 | 小田原市浜町3-8-4 |
ホームページ | https://hayasenohimono.com/ |
オンラインショップ | https://hayasenohimono.com/ |
サービス情報 | 駐車場:あり(無料)
体験:あり |